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ベトナム株価指数

ベトナム株の価値の推移を見る上で、全体的なトレンドをつかむのに何を見ればよいのでしょうか。日本なら日経平均株価というのがありますね。
それに対応するものとして、ベトナム株では、最もわかりやすいのがベトナム株価指数を見る事です。
ベトナム株価指数とは、ベトナム証券取引所に上場されている全銘柄によって算出される時価総額加重平均指数の事です。
ベトナムVN指数とも呼ばれます。

ベトナム株が誕生した2000年7月28日の指数を100として計算しているようです。これを基準として以降の指数が導き出されています。
つまり、100を超えている場合は、創立時よりもベトナム市場、ひいてはベトナム株が好調であると言うことです。

では、現在のベトナム株価指数は幾らくらいなのでしょうか?

2008年2月現在のベトナム株価指数は、700くらいです。
つまり、発足時の7倍ですね。
8年で7倍ですから、この時点で、かなりの成長率である事がわかるかと思います。
つまり2000年の時点でベトナム株全体を買っておけば資産は7倍になっているということですね。

もっとも、一時は1000を大きく超えていたので、現在絶好超過と言うと、そう言うわけではなかったりします。
ただ、これからも上がっていくと考えられますので、700に下がっているというのは買いのチャンスなのかもしれません。

と言っても、株に上下動はつきものです。
どんな好調な銘柄でも下がる事はあります。
それは、ベトナム市場、そしてベトナム株全体にも言える事です。
現在下がっているとはいっても、ここまでずっと上昇し続けている状況です。まだ国自体が発展途上の状態ですので、ピークがすぎたと判断する人は少ないでしょう。
ピークにきているというのは現在の日本やアメリカなどを指すのですが、ベトナムが現在の日本と同じくらい経済成長しているかどうかというと・・・考えるのもばかばかしいですね。
これから先、更なる上昇がある事を期待する人が多いから、注目を浴びているのです。

勿論、資産運用は全て自己責任なので、周りに流されてもいけません。
現在のベトナム株価指数のチャートを見て、買うべきか、買わざるべきか、或いは売るべきか売らざるべきかを決めるのは、自分自身で判断すべきなのです。

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